通訳ガイドに必要なこと

通訳ガイドに必要な事は相応の技術と知識だけではありません。
通訳ガイドとして活躍するためにはさまざまな適正が求められるのです。

【1】コミュニケーション能力
通訳ガイドは来日する外国人観光客のガイドをしなくてはなりません。
日本の歴史、文化、経済の他、さまざまな日本を紹介します。
でも、外国人観光客と時間を共有する上でただ単にガイドをすれば良いものではないのです。
雑談も含め、彼らが楽しめる場を作り上げるのが通訳ガイドの腕の見せどころではないでしょうか。
全てを要約すれば、通訳ガイドには『コミュニケーション能力』が必要なのです。
【2】臨機応変な対応力
さまざまなハプニングやトラブルに関して瞬時に対応できる能力が必要です。
想定外の事が起きたら、通訳ガイドは一番に行動し、外国人観光客を誘導しなくてはなりません。
【3】気配り
通訳ガイドとして外国人観光客と一緒に旅をする上で、細やかな気配りが大切になってきます。
彼らが望んでいる事をいち早く察知し、行動する事で、外国人観光客は気持ち良い旅をすることができます。

通訳ガイドの試験では筆記試験の他面接試験が行われます。
その際に、上記のような適正があるかどうかも合否の対象となるのです。
ですから、普段の生活の中でも、積極的に人と接することも必要です。