通訳学校の選び方

現在多くの通訳者が日本だけでなく世界で活躍しています。
その通訳者のほとんどが必ず専門学校や養成学校を卒業しています。
しかしただ単に通訳の専門学校や養成学校へ行けば良いというわけではありません。
大切なのは『どの学校で学び知識を得るか』なのです。
そこで、通訳学校の選び方のポイントを幾つか紹介します。

【1】卒業者を調べる
歴史が浅く、卒業者の少ない学校は実績不足と言えます。
歴史と実績のある学校からは、必ず「活躍した」または「活躍している」通訳者を輩出していますし、
卒業生も多いはずです。卒業生を知ればその学校を窺い知ることができるはずです。
【2】講師を調べる
過去に多くの卒業生を輩出している学校というのは必ず良い講師が在籍しています。
業界で名の通った講師が良いとは言いませんが、ある程度実績のある講師が良いでしょう。
通訳学校を選ぶ際には、どんな講師に教えてもらえるのかもきちんと調べるようにしましょう。
【3】サポート体制
オンライン通訳学校にするか、実際に通うかは自分次第です。
どちらを選ぶにしても重要なのは『サポート体制』です。
ただ単に通訳としての勉強だけをするのではなく、
実務訓練が充実している学校が好ましいでしょう。
頭だけに知識を詰めただけでは、現場で上手く立ち回ることができません。
通訳者・翻訳者・通訳ガイドとして現場で思い切り実力を出せるようなサポート体制のある学校を選びましょう。

通訳学校を選ぶ際には、思いつきで決めるのではなく、じっくり検討することが一番大切です。